2009年08月06日

セミの抜け殻で一句

こんばんは、ノンベールです。

夏ですね。

ビールの美味し・・・もとい、セミが元気な季節です。


ふと、外に出たら、思わぬところにセミの抜け殻がありました。

家の前の駐車場(カーポート)のコンクリ壁です。

それを見て、一句詠んでみました。

semi.jpg


夏の夢 恥捨てしがみ ついてでも


セミは、木に登って脱皮する、というイメージがありますよね。

もしかすると、セミ社会でもそれが常識だったりするのかもしれません。

”立派に”木に登って脱皮できたセミは、人間社会でいう”高学歴”のような扱いがもしかしたらされるのかもしれません。

間違ってコンクリの壁で脱皮してしまったセミは、ちょっと変人扱いを受けるのかもしれません。

でも、そんなことを恥などと思う必要はあるのでしょうか。


長年、土の中で夢見てきた広い世界を飛びまわれ、やかましくミーンと鳴けるなら・・・

いちばん大事な夢のために、
しがみついてでも、少しくらい不格好でも、
なりふり構わずに向かう姿は、
いったいどんな風に輝いているんでしょうね。
ラベル:セミ 俳句
posted by ノンベール西澤 at 03:45| Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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