2009年06月15日

朝4時から登山(2)

こんにちは、ロイです。

先日のバリ島旅行中に、バトゥール山という山に登りました。
そのときに読んだ俳句です。


「山頂で 全て吹き飛ぶ 不意の風」



その心はと言いますと、

まず山頂でだけ、やや強い風が吹いていました。

それまで汗をかきながら登っていたのですが、頂上では上着を着ないとむしろ少し寒いくらいでした。

その汗が吹き飛ぶ風の強さと、もう一つ、山頂についた喜びで疲れが吹っ飛んだこととを表現してみたのがこの句です。


lava.jpg

そしてもう1句。


「思いのほか 険しき下り lavaの道」


lava(ラーバ)とは「溶岩」のことです。
(※バトゥール山は1910年代、20年代に噴火しています。)

登るときは暗闇で全然分かりませんでしたが、明るくなってみると溶岩の道で、思ったよりも険しかった、という気持ちを詠んでみました。


因みに、写真で先導してくれているのはガイドさんです。
posted by ノンベール西澤 at 16:01| Comment(0) | 俳句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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